「洗濯物を外に干したくない」「雨の日の部屋干し場所に困る」……。
でも、賃貸マンションや新築の家だと、壁に穴を開けて物干し竿を設置するわけにはいきませんよね。
そこで今回は、壁に穴を開けずに設置できる最強の部屋干しグッズをご紹介します。
実際にビジネスホテルなどでも採用されている「収納式ワイヤー」から、DIYで柱を作る「ラブリコ」まで、あなたの部屋にぴったりの方法が見つかります。
【穴あけ不要】賃貸・新築OKの「物干しワイヤー」とは?
まず一番のおすすめは、壁に穴を開けずに専用の接着剤で固定できるタイプの物干しワイヤーです。
「接着剤で大丈夫なの?」と不安になるかもしれませんが、最近のアイテムは進化しており、十分な強度を持っています。
なぜ「穴あけ不要」が実現できるの?
通常、pid4m(ピッドヨンエム)などの有名なワイヤー製品は下地にビスを打つ必要がありますが、上記のような「穴あけ不要タイプ」は、強力な専用接着剤を使用してベースを固定します。
※壁紙の種類によっては使えない場合もあるため、購入前に設置場所の壁材を確認しましょう。
穴あけ不要物干しワイヤーのメリット
壁を傷つけない:賃貸の退去時や新築でも安心
生活感が出ない:使わない時はワイヤーを巻き取って収納できる
省スペース:置き型の物干しスタンドのように場所を取らない
コスパが良い:数千円で導入でき、部屋干しのストレスが激減
特に一人暮らしの方や、下着などを外に干したくない女性にとって、「必要な時だけ出現する物干し」は非常に重宝します。

実際の強度は?物干しワイヤーの口コミ・評判
実際に導入している方たちのリアルな声をSNSで調査しました。
ビジホ泊まる度に
— saya♡ (@sayachans) July 10, 2021
家に欲しいと思っていた
収納式の物干しワイヤー😍
良き🥺💕 pic.twitter.com/ZtbbUcZU4B
先日、洗濯物の干す場所に困っている方にお勧めし好評を頂いたのでこちらでもお伝えします。
— FJT@自由に働く柔整師 (@fjt_treatment) September 25, 2020
物干しワイヤーです。
写真は自室と施術室を兼ねているお部屋ですが仕事が入らない日はこのように干せるので便利です(о´∀`о)
※使わない時はワイヤーを巻いてしまっておける優れもの pic.twitter.com/dj0UIPB030
口コミをまとめると、以下の点が評価されています。
- 「ビジネスホテルのようなスッキリ感が良い」
- 「使わない時に存在感が消えるのが最高」
- 「一人暮らしの洗濯量なら全く問題ない強度」
ただし、「濡れたジーンズやバスタオルを大量に掛けるとワイヤーがたわむ」という声も。家族4人分の洗濯物をすべて干す、といった用途よりは、「少量の部屋干し」や「一人暮らし」「雨の日の一時避難」として使うのがベストです。
もっと重い物を干したいなら「ラブリコ」で柱を作ろう
「ワイヤーだと強度が不安」「家族分の洗濯物をガッツリ干したい」
そんな方におすすめなのが、LABRICO(ラブリコ)を使ったDIYです。
ラブリコ(LABRICO)とは?
ラブリコは、市販の木材(2×4材など)に取り付けるだけで、床と天井を突っ張って「柱」を作れるDIYパーツです。
壁に直接触れることなく柱が立つため、賃貸でも安心して利用できます。
ラブリコ物干しのメリット
- 強度が圧倒的に高い:しっかりした木の柱なので、重い物干し竿も設置可能。
- カスタマイズ自由:物干しだけでなく、棚を作ったり植物を飾ったりできる。
- 壁に一切傷がつかない:突っ張りの跡が残りにくいパッドがついている。
この「ラブリコの柱」に対してなら、ネジ穴を開けても問題ありません。
柱にフックをつけたり、先ほどのワイヤーをこの柱に取り付ければ、壁を傷つけずに強固な物干しスペースが完成します。
「干す場所がない問題」を根本から解決する方法

ここまで「干すためのグッズ」を紹介してきましたが、
「そもそも部屋が狭くて干すと邪魔になる」「部屋干しの生乾き臭がどうしても嫌だ」
という場合は、無理に干さずにプロに任せるのも賢い選択です。
特におすすめなのが宅配クリーニングです。
家にいながらスマホ一つで集荷・配送が完結するため、重い洗濯物を持ってお店に行く必要がありません。
【こんな人におすすめ】
・繁忙期で洗濯する時間がない
・部屋干しのスペースを確保できない
・大切な衣類のシミやシワをきれいにしたい
プロの技術で仕上げてくれるので、自分の時間は増える上に、洋服は長持ちします。家事のQOLを上げたい方は、ぜひ一度試してみてください。

まとめ:ライフスタイルに合わせて選ぼう
今回は、壁に穴を開けずに設置できる物干しグッズをご紹介しました。
賃貸でも諦めることはありません。ご自身の生活スタイルや洗濯量に合わせて、ベストな方法を取り入れてみてくださいね。
