大人気YouTuberのヒカルが競走馬を競り落としました。
ついにヒカルが馬主デビューです!
今回の競走馬(ヒメノタヅナ)の情報をまとめましたのでご紹介します。
ヒメノタヅナの血統情報 母・父 種馬
父馬:アメリカンペイトリオット
母馬:メロディライン
馬名:ヒメノタヅナの名前由来 馬主はヒカル
馬名がヒメノタヅナ(HimenoTazuna)の由来は下記のとおりです。
ヒメノタヅナの性別はメスになります。最初は、シバターに関連する名前のはずでしたが
名前に合わないということで、
姫路+手綱=ヒメノタヅナ
と姫と姫路出身、騎手が手綱を持つ
という意味合いから、名前登録されました。
ヒメノタヅナの落札価格は?
1500万円一撃でヒカルさんが落札しました。
セリ取引価格は、税込1650万円で登録されています。
ヒメノタヅナの情報
生年月日:2019年4月28日(2歳)
生産者:トド岩高原銀河農場物語
産地:新冠町
ヒメノタヅナの育ての調教師 ベニーさん
今回のヒメノタヅナの調教師の名前はベニーさんアイルランド出身で13歳から馬の世界に。
しかし、ベニーさんは胃がんを抱えていましたが今回の競走馬のせりのために手術もせずに
馬を育て上げたとのエピソードでした。
ベニーさんも凱旋門!と叫んでいました。
ぜひ競馬でG1を取得して、ヒカルさんが馬主となったヒメノタヅナを観てみたいですね。
今まで競馬に興味のなかった人も、応援馬券として購入する人が増えそうですね。